2026年9月22日、高市早苗首相は就任後初となる国連総会の一般討論演説で、国連憲章に残る「旧敵国条項(Enemy State Clauses)」の即時削除を強く訴えました。
1995年・2005年の国連決議で「時代遅れ(死文化)」と合意されたはずのこの条項に対し、中国とロシアは「現在も有効であり重要」と即座に猛反発。一方、同じ敗戦国であるドイツはこの問題を国連の最優先課題としては扱っていません。
なぜ、日本だけがこの条項に揺さぶられ、削除を叫ばざるを得ないのか? 削除を求めれば求めるほど中露の反発を招く「外交上のジレンマ」の正体とは?
本動画では、法的・歴史的背景、P5(安保理常任理事国)の思惑、そして日独比較の視点から、「旧敵国条項」をめぐる問題の本質と日本の安全保障の課題を分かりやすく解説します。
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