10月22日は、アニメの日です。1958年の今日、日本初の長編カラーアニメーション『白蛇伝』が公開されたことにちなんでいます。
さて、今の日本のアニメ産業はどうなっているでしょうか。
日本動画協会が公表した資料によると、アニメ産業の市場規模は3.8兆円と、過去最高になっているそうです。
内訳は、国内が1.7兆円、海外が2.2兆円と、すでに海外の市場規模の方が大きくなっているわけですね。
しかしながら、実際にアニメを描いている制作会社の2024年の売上高を見ると、これは4,700億円程度です。実際の現場には、全然お金が回っていないということが分かります。
これは結局、構造の問題なのではないでしょうか。
いくらお金を稼いできても、結局、現場に回らない。やりがい搾取にもなってしまっていると思います。現場の人手不足も深刻です。
こういったところ、とにかく、 #なんてったって公助 なんじゃないかなというふうに思います。
それでは、今日は風が強いですが、お気をつけて、いってらっしゃいませ。ごきげんよう。