9月24日は「清掃の日」です。
1971年の今日、廃棄物処理法(正式名称「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」)が施行されたことにちなむもので、
今日から10月1日までは「環境衛生週間」とされています。
杉並区でも、かつてごみの処理をめぐって公害が問題になったことがあります。
1996年、井草地域に不燃ごみの中継施設ができました。
その後、周辺に住む方々の体調不良が相次ぎ、これは後に「杉並病」と呼ばれるようになりました。
2002年には、国の公害等調整委員会が、この施設から排出された化学物質が原因と裁定。2009年にこの施設は廃止されました。
ごみの量を減らすということは、ごみ処理にかかる地域の負担を減らすことにもつながります。
ごみを減らしていくための仕組みづくりを、政治が主導していく必要があると考えます。