今日は8月19日、世界人道デーです。
2003年の今日、イラクのバグダッドで国連事務所が爆破され、22名の方が犠牲となりました。
これを受けまして、2008年に国連総会で世界人道デーが定められました。
一昨日発表された国連の数字によりますと、2025年に亡くなった世界の人道支援関係者は350人。そのうち186人がガザでの犠牲だということです。3年連続で、ガザは世界で最も人道支援関係者にとって危険な場所となっています。
食料、医薬品、水などを届ける人々に対する攻撃というのは、紛争や戦争への巻き添えではありません。人道支援そのものへの攻撃です。
日本政府には、毅然として、こうしたことに声を上げてほしいと思います。
武器を輸出して「死の商人」になるのではなく、人を助ける国になってほしい。そう強く願います。
それでは、失礼します。