【塩川鉄也】【岩渕友】「ナフサショック」建設業危機打開!要請座り込み行動 2026.6.24【国会前集会】
【しんぶん赤旗記事より】
埼玉土建一般労働組合(上田博美委員長)は24日、「建設業危機打開! 資材高騰・ナフサショックから仕事とくらしを守ろう」と衆院第2議員会館前で座り込みを行い、421人が参加しました。
参加した各支部の代表が「きょう、ここに来ている仲間は本当なら現場に行きたかった。でも現場に資材や仕事がない」「高市首相はトランプさん(米大統領)と仲がいいなら、さっさと戦争をやめさせて」とリレートーク。エアコン設置などの仕事をする越谷支部の男性は「国会議員のみなさん、真夏の部屋で扇風機だけで過ごし、がまんしている国民の気持ちを味わってほしい」と訴えました。
春日部支部の男性は、ペンキ屋を営む同級生が、中東情勢の影響で会社の経営がうまくいかず、自ら命を絶ったと告白。「国会議員は選挙の時は『よろしくお願いします』と手を差し伸べるが、こちらが困っている時は何もしてくれない。こんな国でいいのか」と力を込めました。
日本共産党の塩川鉄也国対委員長・衆院議員と岩渕友参院議員が参加者を激励。塩川氏は「資材不足・価格高騰の何よりの解決策は戦争の終結だ。アメリカ言いなりの高市政権にはっきりともの申し、建設労働者のくらしと営業を守ろう」と呼びかけました。