10月21日は、国際反戦デーです。
1966年の今日、当時のアメリカによるベトナム戦争への介入に反対し、日本労働組合総評議会、いわゆる総評が全国統一ストライキを行ったことにちなんでいます。
その翌年の同じ日には、アメリカのワシントンでも10万人を超える反戦デモが行われました。日本からアメリカ、そしてヨーロッパへと波及していった反戦の日なんですね。
1966年、ベトナムの最前線に送られた海兵隊員を描いた映画が、『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』です。
私も観てきましたが、これはですね、殺された側ではなく、殺した側の心が壊れていく話です。
戦争加害ということについて、改めて考えさせられる、本当に凄まじい作品で、全国民に観てほしいなと思いました。
今の日本は、戦争の準備や軍拡ばかりを進めています。しかし、実際に戦争を行ったときに何が起きるのか。そうしたリアルなことについては、十分に考えられていないのではないでしょうか。
60年前も今も、とにかく声を上げていくということが、何よりも重要だと思います。
#なんてったって平和