参政党が食品だけの減税に反対する理由は概要欄に! #参政党 #神谷宗幣
食品の消費税が下がる事で
国民が期待しているのは、
『食料品の価格が下がること』です。
しかし、総理自身が国会でも
答弁していた通り、
食品の消費税だけ下げても
食品の価格が下がる保証はありません。
なぜならば
「消費税は必ず価格に上乗せされている」という
前提自体が、現実とは異なるからです。
特に個人経営のお店ほど、
原材料費や光熱費が上がっても
価格を値上げせずに自らの利益を削り、
時には借金をして消費税を納めています。
そんなお店が、
『食品の消費税率が下がったから』という理由で
値下げを求められたらどうなるでしょうか。
そもそも値下げできる余力はなく
経営はさらに厳しくなります。
さらに飲食店では、
現在支えている仕入税額控除が使えなくなり
実質増税になるケースが増えます。
食材価格が税率分だけきれいに
下がれば相殺できますが、
その保証はどこにもありません。
さらに不足する1%分は現金給付。
自治体の事務負担や行政コストも膨らみます。
国民が本当に求めているのは、
複雑で負担の大きい制度でなく
シンプルで公平な減税です。
食料品だけを対象にした複雑な制度ではなく、
一律の消費税減税をすれば
すべての国民が恩恵を受けられます。
だから参政党は減税自体は賛成の立場ですが
食品だけというのは経済効果も見込めない事から
手続きだけ複雑になる為、反対をしています。