あの第二次世界大戦、日本が突き進んでいく過程で行われたことにも、議員任期の延期がありました。
1941年2月。その時、衆議院は4年の任期を迎えていました。ですが、それは日中戦争の最中、「今、選挙している場合じゃないだろう」。こういうことで、国が挙国一致体制、まずは議員任期を延期して、この戦争に対して、しっかりとリソースを割いていくんだ。こう言いながら、その年の12月にあったのは真珠湾への攻撃。日本が引くことのできない第二次世界大戦に突き進んでいった。
これを考えた時に、本当に議員任期の延期なんて認めて大丈夫ですか。緊急事態条項、これはあまりに大きな権力を国家に与えること。
憲法というのは檻なんです。かつてのあの第二次世界大戦で、軍部の暴走、国家の暴走、権力の暴走、これに歯止めがかけられなかった。憲法に問題があったんです。明治憲法。これには国民主権はなかった。徴兵も許される、拷問も認められる。そんな甘い内容だったのが明治憲法。
変えなきゃならんと。これだけの、310万人もの国民の命を犠牲にし、そして何よりも日本は、あれ侵略戦争なんです。他国、アジア、そこに対しての甚大な被害、2000万人もの人が日本の侵略によって命を失ったのも、これ歴史的な事実ですよね。
もう起こしちゃダメじゃないですか、戦争なんて。これを止めるために何ができるのって、憲法だったんですよ。
#憲法改正手続き法案に抗議します
#参議院憲法審査会を開かせるな