今日は10月19日、イクメンの日です。「父さん(10)、育児(19)」の語呂合わせで、2011年にイクメンオブザイヤー実行委員会が制定したそうです。
男性の育児を取り巻く環境は、どうなっているでしょうか。
今年の7月、厚生労働省の調べによりますと、男性の育休取得率は50.9%と、前年よりも10ポイント以上上昇したそうです。
これだけを見ると、結構な前進なのですが、実態としては、まだまだ取得期間が短いという問題があります。
育休の取得期間は、1か月以上3か月未満が30.3%、2週間以上1か月未満が28.0%、5日以上2週間未満が14.1%というふうになっています。女性と比べても、かなり低い水準です。
まだまだ育児を夫婦で分け合えているとは言えないのではないか、というふうに思います。
加えて、育児休業給付は雇用保険から支給されます。つまり、フリーランスや自営業の方は対象外になってしまうということです。
まだまだ、育児を支える仕組みは、社会全体で整備できていないのではないか、というふうに思います。
しっかりと、 #なんてったって公助 を訴えていきたいと思います。