10月14日は「鉄道の日」です。
1872年の今日、日本で初めて新橋・横浜間に鉄道が開通したことに由来し、1994年に当時の運輸省が定めたものです。
日本は今、むしろ鉄道が減っていってしまっている国です。
今年6月の国土交通省の調べによりますと、バスも鉄道も使えない「交通空白」の地区が全国で2,740か所に上り、去年と比べて700か所近く増えているということです。
利益を考えると、民間企業としては、こういった利用者の少ない路線などを廃止していくことも、仕方のないことなのかもしれません。
しかし、交通インフラは人々の生活の足です。
こういった部分については、採算をある程度度外視しなければいけないというふうに思います。
また、交通インフラの充実をおろそかにしていくと、その地域での産業の発展も見込めなくなってしまいます。
人々の暮らしを守るためにも、産業を発展させるためにも、国はこうした交通インフラを支えていくべきではないかというふうに思います。
なんてったって公助です。
#なんてったって公助