9月8日、サンフランシスコ平和条約に日本が調印した日です。
1951年の今日、サンフランシスコで開かれた講和会議で、日本を含む49か国がこの条約に署名しました。翌1952年に発効し、日本は主権を回復することになります。
しかし、この同じ日に、ひっそりともう一つの条約が結ばれています。日米安全保障条約です。
サンフランシスコ平和条約が、オフィシャルな公開の場で署名されたのに対して、旧日米安全保障条約は、吉田茂首相が単独で米軍施設内で署名しました。
この日米安保体制の弊害は、75年経った今も残っています。
日米地位協定は一度も改定されておらず、2000億円を超える「思いやり予算」も、毎年大きな額に上っています。
そして何より、沖縄には今なお在日米軍基地の負担が集中しています。
日本はいまだに植民地ではないでしょうか、対米自立を果たすべきだと強く思います。
それではごきげんよう。失礼します。
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