今日は7月24日、セルフメディケーションの日でございます。
軽い体調不良や怪我などを市販薬を用いて自分で手当てする「セルフメディケーション」という考え方は重要だと思います。しかしですね、今、このセルフメディケーションという言葉が医療費削減の口実に使われようとしております。
政府は、花粉症の薬や湿布などのOTC類似薬を、公的保険の適用から外していくという方針を立てています。実際、厚労省の試算では、来年4月から患者負担が増えていき、花粉症の薬では最大で20倍、湿布に至っては最大で36倍にまで患者の負担が増えると言われております。
医療費削減といっても、結局は患者に負担を付け替えているだけです。健康を自己責任とするのではなく、国が保障していく、そんな社会を目指していきましょう。
それでは、今週一週間もお疲れ様でした。ごきげんよう。