今日は6月18日。 1945年のこの日、ひめゆり学徒隊に事実上の解散命令が出されました。
日本軍から具体的な避難先や今後の方針について十分な説明がなされないまま、生徒たちは戦場へと放り出されました。
ひめゆり学徒隊は全240人でしたが、沖縄戦終了までに136人が亡くなりました。 そのうち、解散命令前に亡くなった人は19人、解散命令後に亡くなった人は117人で、多くが解散命令後に命を落としています。
この出来事は、日本軍の無責任さを象徴する出来事の一つだったと言われています。
沖縄は第二次世界大戦で「捨て石」にされ、多くの犠牲を強いられました。 そして今も米軍基地の大きな負担を抱え、さらに南西シフトによって再び負担が大きくなるのではないかという指摘もあります。
来週には沖縄慰霊の日を迎えます。
再び戦争の惨禍を繰り返さないためにも、私たちは沖縄の歴史や現在の課題と改めて向き合っていく必要があるのではないでしょうか。
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