日米地位協定の改定は、日本政府に要求するだけでは限界があります。むしろ重要なのは、米国市民や連邦議員に対し、「これは反米ではなく、日米同盟をより持続可能で尊敬されるものにするための課題だ」と理解してもらうことです。
私はカンボジアやアフガニスタンの平和構築に関わった視点、また国会議員として地位協定問題の不条理に直面した問題意識で、米空軍の軍人や米国の大学生・教授らと議論してきました。そこで印象的だったのは、「この不公平な構造は長期的には日米双方にとって持続可能ではない」という認識が、彼らの中にも存在していたことです。
米国は軍事力では世界最強ですが、戦後統治や平和構築には苦戦してきました。一方、日本には、現地社会との信頼形成や長期的な平和構築で独自の役割を果たせる可能性があります。日本を単なる軍事的補完国として扱うより、「平和に貢献する同盟国」と位置付ける方が、結果として米国の国際的信頼や利益にもつながるはずであること、議論の結果、彼らも理解してくれました。
今必要なのは、「対等で成熟した同盟とは何か」を日米双方の市民社会、そして議会が共に考えることです。自分たちだけの利益を追求する国と思われるのではなく、信頼され尊敬される国になることが真の強さではないか。そんな問題提起は米国の市民や連邦議員にもしっかり響いていくことを実感しています。 #阪口直人 #さかぐち直人 #日米地位協定 #NaotoSakaguchi
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