日本国憲法が保障する「幸福追求権」。 本来は、すべての人が個人として尊重され、 安心して生きられる社会のための権利です。
しかし現実には、「自助・共助」が強調され、 介護などの重い負担が 個人や家族にのしかかっています。 その結果、追い詰められた末の 悲しい事件さえ起きています。
もし幸福追求権が十分に守られていれば、 こうした状況は防げるはずです。
いま問われているのは、 憲法の理念が本当に実現されているのかということ。
憲法を変える前に、 まず「今ある権利が守られているのか」を 考える必要があるのではないでしょうか。
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