11月6日は、財閥解体が命じられた日です。
1945年の今日、GHQによって三井、三菱、住友、安田の四大財閥に対して、解体の指令が出されました。
戦争を支えた巨大資本を崩すためです。
さて、現在はどうなっているでしょうか。
かつて40%を超えていた法人税率は、今では23.2%。
一方で、労働分配率は2020年度には74%だったものが、2023年度には68%と、下落傾向にあります。
そんな中、企業の現金・預金は過去最高を更新し、2024年度には301兆円を記録しています。
やはり、お金はあるわけですね。
これが、しっかりと労働者に還元されていない。
法人税率を再び引き上げていく。そして、累進課税も導入していくなどして、しっかりと労働分配率を高めていく必要があるというふうに思います。