10月27日は、文字・活字文化の日です。
2005年に文字・活字文化振興法が制定され、10月27日から11月9日までが読書週間となりました。今日はその初日にあたります。
文字・活字ということで、今年6月に定められた「骨太の方針2026」では、人文社会科学系をダウンサイジングしていくという話が出ていたと思います。
これと同時に、大学などの研究機関が、防衛力を支えるための研究開発を進めるということも書かれていました。
これと似たようなことが、1943年、戦時中にもあったそうです。
大学生の徴兵が始まった際、理工系の学生は後回しにされ、文系の学生が先に戦場へ送られたということです。
戦争を進める側にとっては、教養は邪魔だったということでしょうか。
社会から考える力を奪いかねない、人文社会科学系のダウンサイジングは撤回すべきだと考えます。
それでは、ごきげんよう。失礼いたします。