三好りょう
5月26日の参院内閣委員会で行われた、高市早苗首相と立憲民主党・杉尾秀哉議員の質疑を徹底検証します。
週刊文春が報じた、自民党総裁選・衆院選での「他候補へのSNS誹謗中傷動画工作疑惑」。
動画作成を主導したとする男性が「オンライン会議をした」と証言する中、高市首相は国会で「存在は確認できなかった」と答弁しました。
一見、明確に否定したかのように思えるこの答弁。しかし、その言葉の裏には、極めて不自然な『主語のすり替え』と『論点のすり替え』という、巧妙な二重のトリック(保身のための防衛線)が隠されていました。
なぜ、疑惑の当事者である「木下公設第一秘書」の実名を頑なに隠し、「地元の秘書」「事務所の職員」と言い換えるのか?
なぜ、「木下秘書と男性のオンライン会議」の有無を聞かれているのに、自分の「総裁選の記憶」の話にすり替えたのか?
「1つ1つを確認することは困難ですが、確認できない」という、日本語として完全に破綻した高市首相の自爆答弁の全貌をぶち撒けます。また、これだけの矛盾を見逃し、詰め切れない野党(杉尾議員)の甘さについても容赦なく一刀両断します。
日本の民主主義の根幹を揺るがすこの大問題、皆さんはどう思われましたか?
ぜひコメント欄で皆さんのご意見をお聞かせください!
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