8月17日は、語呂合わせで「パイナップルの日」です。
国内で生産されるパイナップルのほとんどは、沖縄県産です。しかし、1971年の冷凍パイン、1990年のパイン缶詰の輸入自由化などによって価格競争にさらされ、現在の生産量は最盛期の3分の2程度にまで落ち込んでいるとされています。
こうした安価な農産物を海外から輸入することには、国内の生産基盤が弱体化するというリスクがあります。
最近でも、農林水産省が検討しているアメリカからの生鮮ジャガイモの輸入解禁について、価格競争への懸念に加えて、病害虫が国内に侵入するリスクについて、農家から強い懸念の声が上がっています。
食料安全保障を守ることは、国民の命を守ることそのものです。
食料を自国で生産する力を守らずして、武器を作ったり、海外から買ったりすることばかりを優先する政治でいいのか。
改めて、そうしたことを問いかけていきたいと思います。
それでは、今週一週間も頑張っていきましょう。
ごきげんよう。