今日は6月11日、日本で初めて銀行が設立された日でございます。
1873年の今日、渋沢栄一氏によって国立第一銀行が設立されました。
その後、1882年には日本初の中央銀行である日本銀行が設立され、通貨発行や金融調整の仕組みが整えられていきました。
銀行制度の整備につきましては、1927年、旧銀行法が制定され、その後、金融環境の変化を経まして、1981年には現行の銀行法が制定されました。
よくある誤解として、銀行は預金の範囲内でしか貸し出しを行えないのではないか、というものがあります。
実際には、銀行は準備預金制度や自己資本規制などの制約を受けながらも、貸し出しを通じて新たな預金を生み出す「信用創造」という機能を持っています。
こういった複雑で理解の難しいテーマも、経済政策を考えていく上では必要不可欠ではないかなというふうに思います。
それでは、今日も頑張っていきましょう。ごきげんよう。
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