非常時を理由に権力が拡大すると、 対外的な緊張や国内問題が政治的に利用される 可能性もあります。
例えば、トランプ・アメリカ。 暴走以外の何者でもありません。
さまざま理由をつけて イランに核兵器を持たせるべきではないと そういう論理のもとに攻撃していっています。
ずっと大事にされてきた枠組みから抜け出し、 わざわざ緊張を煽って イランに対して攻撃していく。
あまり追求されたくないことがある、 こんな時に他国に対して攻撃していくことで うやむやにしていこうとする。
だからこそ重要なのは“ブレーキ”としての 選挙と民主主義。
緊急事態条項によって 選挙の延期や停止が可能になれば、 権力をチェックする仕組みが 弱まる恐れがあります。
特定の政権の問題ではなく、 制度としてどう権力を縛るかが問われているのです。
Copyright © 2026 市民メディア放送局 - All rights reserved
市民メディア放送局