【比例定数削減】自民・維新の独裁的政治を許していいのか
民党・維新の会に国民民主党が手を貸して、国民の多様な声をストレートに反映する衆院比例定数を31議席もバッサリ削る企みが進行中です。そんなことになれば、たとえば消費税5%をかかげる少数野党の議席が減らされてしまいます。日本共産党の田村智子委員長は、自民・維新の独裁的政治をすすめる議員定数削減に反対の世論を緊急に広げようと訴えています。
田村氏は「物価が高い」の声に応え、消費税5%への恒久減税、消費税廃止こそ必要だと強調。大企業と富裕層への優遇をただせば実現できると述べました。これは多くの国民の要求だが、国会の中では少数の主張であり「自民・維新は比例定数削減で、こうした声を国会から締め出そうとしている」と告発しました。
先の総選挙で自民の得票率は比例で3割台、小選挙区でも5割を切っているのに、衆議院の3分の2の議席を占めていると指摘し、比例定数削減は、さらに与党の議席占有率を高めてしまうと強調。社会保障拡充や大学授業料値下げ・無償化、選択的夫婦別姓実現など、国民の声、多様な民意を反映する選挙制度こそ必要だと主張しました。
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